Nothing is difficult to those who have the will

エロゲとオルタナ。そんな感じ。ちょこちょこと書き綴っていこうと思います。

遊び足りない。「ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION」に行ってきました。

先日仙台 CLUB JUNK BOXにて開催されました「ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION」に行ってきました!令和初どころじゃない!人生初のZAZEN BOYSですよ!人生初のMATSURI SESSIONですよ!人生初のくりかえされる所業は無常ですよ!よみがえる、性的衝動…!!…うをーぃ!!!

 

以下はセトリ。全員正座!

 

続きを読む

こわれる。

先日、というか昨日ライブに行ってきました。お目当ては…まぁ便宜上「彼ら」と呼んどきましょうか。名指しして何かを言いたいわけではないですし、とりあえず。

一応今回の目的は僕の中で燻り続けている「彼ら」への興味・関心を昇華させる、今一歩ドハマりするに至らない何かを埋めるための強硬策、というのがあって。結論としてはこの試みはまさかの失敗に終わったとみてよさそう。

僕にはライブでつい出てしまう癖がある。とは言っても大抵の人が該当するのではとは思うが指でリズムを取ってしまうことと、軽いヘドバン。たとえ仕事帰りだろうと立ちっぱなしで足がパンパンだろうと無意識化の行動を抑制できない。隣の人が迷惑そうにしてようともお構いなしだ。この場においては衝動に抗わないという正しいことを僕はしている。「彼ら」の曲を聴いている間、これがもう全くと言っていいほど出なかった。少しも。ピクリとも。曲がりなりにも「好きかも?」な状態を持続させている対象に対して嘘でしょ…?と愕然とするも、事実として受け止めざるを得なかった。あぁ、少なくとも現段階では「彼ら」は僕の琴線に触れる対象ではないのだ、と。

 

続きを読む

ゴールデンタイムは今なんだ。遅ればせながら、SAGA PLANETS作品「金色ラブリッチェ」の感想を書いてみる。

はじめに

こんばんは。カナリヤです。本日は2017年に発売されたSAGA PLANETS作品「金色ラブリッチェ」の感想です。キャッチーな会話の応酬と豊富な表情差分、タイミングよく挿入されるエフェクトに彩られた本作は僕の琴線に触れに触れまくり。ヒロイン全員が金髪というのは結構珍しいですよね。その一見派手めな印象が本作の取っ付き易さに繋がっていて、それがこういうエロゲやりたいというこれまで培ってきた僕の期待にガチっとハマった感じです。SAGA PLANETSという有名ブランドとさかき傘氏という実力あるライターさんの結実ですな。

テーマは「金色」。これは総じて「カッコつける」こと、実際に「カッコいい」ことではなく、「カッコよくあろうとする」その姿勢のことを指します。ルートによって多少異なりますが、自分が打ち込めるものを見つけることであったり、自身の大切なもののバランスを取ることだったり。お話し的にも割と王道展開が多めで、もう青春万歳です(語彙力)。

とりあえず各ルートのあらすじと感想をば。割と愚痴愚痴言ってるのもあるけど面白かったのは事実だから先に褒めておいたよ。

 

※本記事は「金色ラブリッチェ」のネタバレを含みますのでご了承くださいませ。

続きを読む

「楽しくあれ」と、彼女は言った。遅ればせながら「蒼の彼方のフォーリズム」の感想を書いてみる。

カナリヤです。寒い日が続いていますね。最近は雪も積もったりしていよいよ冬本番といった感じです。この年末年始はインフルエンザなどにならないよう体調管理に気をつけていきたいところですね。

さて本日は2014年にspriteから発売された青春スポ根モノの傑作「蒼の彼方のフォーリズム」の感想記事です。プレイしたのはえーとたしか今年の7月頃だったかと記憶しております。作中季節と現実感とのギャップもなんのその。僕は年中アイスコーヒーを飲むから気にしてないよ。それでは始めていきます。

 

※本記事は「蒼の彼方のフォーリズム」のネタバレを多く含みますのでご了承ください。

 

続きを読む

膨れ上がって破裂しそうなこんな気持ち。エロゲーマーなのにエロゲショップが苦手というお話。

友人にふとこの話をしたら「よく分からん」と一蹴されたこの何とも言えない感覚。うぅ。このもどかしい気持ちを晴らすべく男は黙って記事投稿。

続きを読む

愛してるぜ、リッキー。「木下理樹生誕祭2018~BAN NEN~」に行ってきました。

カナリヤです。10月13日東京都渋谷区は恵比寿にあるLIQUIDROOMにて行われた「木下理樹生誕祭2018~BAN NEN~」に行ってきました。行っちゃいました。40男の誕生日を祝うためだけにチケット代+往復新幹線代を支払って行ってきましたよ。

しかしたかだかひとりのミュージシャンの四十路を祝うためにライブハウスを貸し切りにするとはなんて剛毅な。そしてオールナイト。おぉぉぉ・・・(戸惑い)。僕としても久々の東京遠征しかもオールナイトなんて初めて。もしかしたら最初で最後の機会かもしれぬ、ということでいい歳した社会人が後先考えずに参戦です。

以下はライブレポ。木下理樹を祝いに駆けつけたゲストミュージシャン達の愛溢れるパフォーマンスと茶番劇。そしてART-SCHOOLはToddyことギター戸高氏による、この夜だけの特別なセトリが激しく火を噴くんだぜ。

 

続きを読む

遠い日の散らばった夢は、星になって頭上にあった。遅ればせながら、劇場版「フリクリ オルタナ」を観て、改めて「フリクリ」に思いを馳せる。

Blues Drive Monster

歳の離れた兄がpillowsにドハマりしていた頃、僕はまだ小学生だった。TVから流れてくるポップソングとは少し違う、まだ違和感としか受け止められなかった幼い時分。そんなpillowsを自らの意思で聴いている、僕にとっては既に大人のような存在だった兄への憧れとか羨ましさとか。少しでも近づきたくて兄を追いかけるように僕もpillowsを聴き始めた。タバコとか、そういうのと同じようなものだったんだろう。そうすることが当時はバカみたいにかっこよく思えたんだ。

背伸びから始まった僕の音楽観はこうして時間をかけて少しずつ形成されていった。そんな頃だ。「フリクリ」を初めて観たときは。ちょうど主人公ナオ太と同じくらいの。

続きを読む